NECナイメヘンは17日、エールディヴィジ第23節でスパルタ・ロッテルダムと対戦し、1-1で引き分けた。この試合でアシストを記録したMF佐野航大は、クラブ専門メディア『ForzaNEC』から及第点の評価を受けている。同メディアが18日に報じた。
——————————
佐野航大に及第点
佐野がスタメン入りし、小川航基がベンチスタートとなったNECは、好調の三戸舜介を擁するスパルタとのアウェイゲームに臨んだ。
64分に先制を許したNECは、68分に3枚替えを敢行。小川もそのうちの1人として投入される。
すると73分、日本人コンビから同点弾が生まれた。敵陣中央でフリーキックを獲得すると、キッカーは佐野。右足でファーサイドへ正確なボールを送り込むと、小川が高い打点のヘディングでゴールネットを揺らした。
4試合連続でベンチスタートとなり悔しさを味わっていた日本人ストライカーにとって、これが今季8ゴール目。NECは試合を振り出しに戻し、敵地で勝点1を持ち帰った。
『ForzaNEC』は、30分以上出場したNECの選手を採点。フル出場を果たした佐野には「6点」が与えられた。
寸評では「日本人選手は、チームの他の多くの選手と同様に、前半はやや精彩を欠いた」と指摘。
それでも「後半に入ると、小川航基への見事なアシストを記録。さらにコーナーキックからカプランにも惜しいチャンスを演出した」と一定の評価を与えた。一方で「全体として特別目立つ内容ではなかった」とも記され、好プレーは限られていたとの見方も示されている。
なお、小川は出場時間が短く、採点の対象外となっている。NECの次節は21日、上位を争うアヤックスと対戦する。
【関連記事】
欧州日本人選手、高額年俸ランキング1〜5位【2026年最新版】
使いません!? 日本人選手を干した名監督6人
どうして…。20代で引退した日本の超才能6人
【了】
