ガンバ大阪は19日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のラウンド16・2ndレグで、本拠地「市立吹田サッカースタジアム」で浦項スティーラーズと対戦。2-1で勝利を収め、2戦合計3-2で上回り、準々決勝進出を決めた。この試合では、山下諒也が追加点をマーク。ACL2での4戦連発となった得点は、見事なものだった。
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山下諒也が追加点
1-1で引き分けた敵地での一戦から、スタメンを1人変更して、大一番に臨んだガンバ。
序盤からイェンス・ヴィッシング監督仕込みのハイプレスで主導権を握ると、34分の右サイドの崩しから、デニス・ヒュメットが先制ゴール。
さらに41分、第1戦でもゴールを挙げていた山下が、この試合でもネットを揺らす。
鈴木徳真のパスからDFラインの裏に走り出した背番号17は、相手DFとGKが背後をケアしたところの逆を突いて、手前でボールを収めると、そのまま無人のゴールに流し込んだ。
一瞬の状況判断が光ったゴールだった。
ACL2で4試合連続ゴール。頼れる“アジアキラー”の一発でリードを広げたガンバは、終盤に1点を返されたものの、粘り強く対応。2-1で逃げ切り、ベスト8進出を決めた。
