
2014年、日本代表で輝けなかった5人の名手【写真:Getty Images】
アルベルト・ザッケローニ監督率いる日本代表は2010年に発足し、2014年ブラジルワールドカップをもって終焉を迎えた。その間、様々な選手が名将の下でプレー。本田圭佑や香川真司らが存在感を放った。一方で、活躍できなかった選手もいる。今回は、ザックジャパンにおいて輝けなかった5人の選手を紹介する。[5/5ページ]
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MF:中村憲剛(なかむら・けんご)

日本代表の中村憲剛【写真:Getty Images】
生年月日:1980年10月31日
日本代表成績:68試合6得点
ザックジャパン成績:18試合1得点
川崎フロンターレでJリーグ屈指のMFに成長した中村憲剛は、イビチャ・オシム監督の下でサッカー日本代表デビュー。岡田武史監督の下では、FIFAワールドカップ(W杯)南アフリカ大会メンバーに選出されており、ラウンド16のパラグアイ代表戦に出場している。
そして、岡田監督の後を継いだアルベルト・ザッケローニ監督の下でも、コンスタントに招集を受けることになった。
ザックジャパンにおける中村はボランチだけでなく、トップ下でもプレーしている。
2011年10月のブラジルW杯・アジア3次予選のタジキスタン代表戦では、1得点3アシストの大活躍を果たしている。
しかし、当時のトップ下には本田圭佑という絶対的な存在がおり、ボランチには長谷部誠や遠藤保仁らがいた。そのため中村は招集こそされるが、あまり多くのプレー機会を得ることができていなかった。
その中村は、2013年のコンフェデレーションズカップ終了後、日本代表に招集されなくなってしまう。
長谷部、遠藤、青山敏弘、山口蛍が名を連ねたため、ブラジルW杯メンバーからも落選。予備登録メンバーに回っているなど、ザックジャパンではあまり自身をアピールできなかった。
【著者プロフィール:編集部】
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