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えぐい稼ぎ…。欧州日本人、高額年俸ランキング16〜20位。クラブから高く評価されているのは?【2026年最新版】

シリーズ:年俸ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

欧州日本人、高額年俸ランキング16〜20位
欧州日本人、高額年俸ランキング16〜20位【写真:Getty Images】



 かつて日本人選手の海外挑戦は、それ自体が一種のステータスと見なされる側面もあった。しかし、時代は変わり、もはや欧州クラブに所属する“だけ”では高い評価は得られない。今回は、欧州5大リーグでプレーする日本人選手たちの最新年俸をランキング形式で紹介する。※年俸は『Capology』、各スタッツは『Transfermarkt』を参照。データは2月14日時点。[1/5ページ]

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20位:瀬古歩夢(せこ・あゆむ)

ル・アーヴル 瀬古歩夢
ル・アーヴルの瀬古歩夢【写真:Getty Images】



生年月日:2000年6月7日
推定年俸:73万ユーロ(約1億1400万円)
所属クラブ:ル・アーヴル(フランス)
25/26リーグ戦成績:20試合0ゴール0アシスト

 瀬古歩夢は、フランス・リーグアンのル・アーヴルで推定73万ユーロ(約1億1400万円)の年俸を受け取っている。

 欧州5大リーグの日本人選手としては20番目のサラリーだ。

 瀬古は2025年夏、フリートランスファーでスイスのグラスホッパーからル・アーヴルに加入した。



 これにより、瀬古の年俸は7万ユーロ(約1260万円)から約10倍に急上昇した。

 ル・アーヴルでは、本職のセンターバックに加え、守備的MFでも活躍している。ここまでリーグ戦20試合に出場。このうち19試合が先発で、不動のレギュラーだ。

 中盤での競り合いに強く、守備で存在感を示すほか、ロングフィードも持ち味で、攻撃の起点としても評価が高い。

 ポジションを一列上げたことで、リスクの高い縦パスを試みる大胆さもプラスに働いている。

 特に今年1月のアンジェ戦では瀬古の活躍が光り、チームは2−1で勝利を収めた。

 試合後の会見でディディエ・ディガール監督は、「アユムにはとても満足している」と名指しで称賛し、「守備に落ち着きと秩序をもたらしている」と語った。

 データサイト『FotMob』では、チーム最高評価の7.9点が付くなど、スタッツからみても高い評価を受けている。

 瀬古は現在、1月末に負った肋骨骨折で離脱中だが、3月上旬には復帰できる見通しと言われている。

『Transfermakt』の市場価値は、ル・アーヴル加入後の半年で3倍の300万ユーロ(約4億8000万円)に急上昇しており、注目度は高まる一方。欧州5大リーグ挑戦で、世界に名をとどろかせ始めている。

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