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苦手な対フランス勢アウェイ戦で歴史的初勝利!執念のゴールで欧州ELプレーオフ先勝。“赤い星”の悪しき記録に終止符

text by 編集部 photo by Getty Images

リールを下したレッドスター・ベオグラード
リールを下したレッドスター・ベオグラード【写真:Getty Images】



 UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)プレーオフ1stレグで、セルビア1部のレッドスター・ベオグラードがフランス1部のリールと現地時間19日に対戦し、レッドスターが1-0で先勝した。ナイジェリア代表DFフランクリン・テボ・ウチェンナの執念のゴールが、レッドスターに記念すべき歴史的初勝利をもたらしている。

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レッドスター・ベオグラード、ついに歴史的初勝利

 レッドスターは国内リーグで首位を走り、直近では公式戦4連勝を含む9試合負けなしと好調だった。

 その勢いのまま、リールの本拠地であるスタッド・ピエール=モーロワに乗り込んだ。

 ただ、レッドスターにとっては悪しき伝統とも言うべき不吉な記録がある。

 欧州大会において、フランスのクラブとのアウェイ戦は過去9度経験しているが、2分7敗と未勝利の状況が続いていた。



 それでもウチェンナが、その不吉な記録に終止符を打った。

 前半アディショナルタイム、低い弾道のコーナーキックがゴール前に放り込まれると、ジェイ・エネムが地面にバウンドしたボールを足でそらす。

 そして、相手のマークを外したウチェンナがボールを足に当ててゴールへ流し込んだ。

 この1点を守りきり、レッドスターが1-0の勝利を収めている。

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