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セリエA 11時間前

イタリアの消えた逸材5人。天国から地獄へ…表舞台から姿を消したかつての天才たち

シリーズ:消えた逸材5人 text by 編集部 photo by Getty Images

イタリアの消えた逸材5人
イタリアの消えた逸材5人【写真:Getty Images】



 若くして才能を披露して高く評価された選手が、そのままスター選手として活躍し続ける保証はない。怪我やプレッシャーに苦しみコンディションを落とす選手がいれば、ピッチ外での問題で活躍の場を失っていく選手も多い。今回は大きな期待を背負いながらも、大舞台から姿を消した5人のイタリア人選手を紹介する。[3/5ページ]

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FW:アルベルト・パロスキ


ACミランなどでも活躍したアルベルト・パロスキ【写真:Getty Images】

生年月日:1990年1月4日
主な在籍クラブ:ACミラン、キエーヴォ、アタランタ
現所属クラブ:キエーヴォ

 ACミランの下部組織出身のアルベルト・パロスキは、2007年12月に行われたコッパ・イタリアのカターニア戦でトップチームデビュー。この試合でいきなりゴールも記録した。

 さらに、翌年2月のシエーナ戦に途中出場を果たし、セリエAデビュー。そしてデビュー18秒後にセリエA初ゴールを決め、一気に注目を集める。

 デビュー当時、ミランで脚光を浴びたパロスキは各世代別のイタリア代表に選出されていた。



 2008年のUEFA U-19欧州選手権では2ゴールを記録し、チームの準優勝に貢献。さらに2009年のUEFA U-21欧州選手権にも出場した逸材だったが、フル代表でプレーすることはなかった。

 また、当時のミランはFWが充実。ロナウドやフィリッポ・インザーギなどとのポジション争いに敗れ、2008年にパルマへ移籍となった。

 パロスキは、2011年1月にジェノアに移籍。同年8月にキエーヴォ・ヴェローナに移籍すると、2013/14シーズンに13ゴールの活躍をする。

 キエーヴォはミランと共同保有の形をとっていたが、キエーヴォが買い取ることになった。

 その後はスウォンジー、アタランタ、SPALなどでプレー。現在は、再びキエーヴォに在籍している。

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