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ブライトンMF三笘薫、先制点の起点に!攻守に躍動でリーグ戦7試合、約2ヶ月半ぶりとなる勝利に貢献!ミルナーはプレミア最多出場記録を更新

text by 編集部 photo by Getty Images
ブライトンMF三笘薫ブライトンMF三笘薫

【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグ第27節、ブレントフォード対ブライトンの試合が現地時間21日に行われ、ブライトンが2-0で勝利した。この試合では、ブライトンに所属するサッカー日本代表MF三笘薫が先発フル出場し、先制点の起点になるなど約2ヶ月半ぶりとなる勝利に大きく貢献している。
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攻守に躍動でリーグ戦7試合、約2ヶ月半ぶりとなる勝利に貢献

 26試合を終えた時点で7勝10分9敗(勝ち点31)で14位のブライトン。降格圏の18位ウェストハムとのポイント差は「7」という状況で、敵地でのブレントフォード戦を迎えた。

 チームを率いるファビアン・ヒュルツェラー監督は、DFヤン・ポール・ファン・ヘッケ、MFパスカル・グロス、FWダニー・ウェルベックらを先発に起用している。なお、スタメン出場を果たしたMFジェイムズ・ミルナーは、プレミアリーグ通算654試合目の出場となり、ギャレス・バリー氏が保持するプレミアリーグ最多出場記録を塗り変えた。

 30分、ブライトンがスコアを動かす。

 左サイドでパスを受けた三笘は、相手DF2人を引きつけるとペナルティエリア手前の位置にいたDFフェルディ・カディオグルへとパスを送る。カディオグルはやや距離のある位置からミドルを放ったものの、これはクロスバーに弾かれてしまった。しかし、こぼれ球に素早く反応したディエゴ・ゴメスが押し込んで、ブライトンが先制に成功している。



 さらに、前半アディショナルタイムには、ファン・ヘッケのロングボールに抜け出したMFジャック・ヒンシェルウッドがゴール前に折り返すと、相手DFに当たったこぼれ球をウェルベックが冷静に流し込んで、ブライトンが2-0とした。

 後半は、ブレントフォードが支配率67%、シュート7本を放つなど、ブライトンを押し込む展開が続いていたが、ゴールを奪うことができずに試合終了の笛を迎えている。

 この結果、ブライトンは、1月4日に行われたバーンリー戦以来、リーグ戦7試合ぶりの白星を飾った。次節は、3月1日に行われ、ブライトンはホームにノッティンガム・フォレストを迎える。

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