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J1 2週間前

【J1結果速報】京都サンガF.C.が無敗継続!ガンバ大阪は敵地で逆転勝利。昇格組対決はPK戦へ

text by 編集部 photo by Getty Images
ラファエル・エリス
ゴールをあげる京都サンガF.C.のラファエル・エリス【写真:Getty Images】



 明治安田J1百年構想リーグ第3節が、22日に各地で行われた。14時キックオフのゲームとして、WESTではファジアーノ岡山対ガンバ大阪、京都サンガF.C.対アビスパ福岡の2試合が開催。EASTでは、水戸ホーリーホックとジェフユナイテッド千葉が相まみえ、今季昇格組が火花を散らした。
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京都サンガF.Cがラファエル・エリアスらのゴールで勝利!

 岡山対ガンバの一戦は、昨シーズンからJ1で奮闘を続けるチームが先制する。コーナーキックから立田悠悟と中谷進之介が競り合うと、中谷の肘が立田の顔面に直撃し、ファウルの判定。岡山側にPKのチャンスが与えられた。

 これをエースのルカオが14分に決め切ったが、ガンバの反撃も32分に功を奏する。ボランチが美藤倫が岡山の最終ライン手前まで駆け上がると、バイタルエリア付近でボールを受ける。そこからデニス・ヒュメットにスルーパスを送り、これに反応したスウェーデン人ストライカーが右足を振り抜いてネットに突き刺した。

 ハーフタイム明け、ガンバは南野遥海と奥抜侃志を投入。すると交代策が結果をもたらす。山下諒也のシュートのこぼれ球に南野が詰め、逆転弾をあげた。この1点が決勝点となり、ガンバが白星を獲得した。

 京都対福岡は、ホームチームが先制に成功。福岡のビルドアップに生じたミスを見逃さず、前から圧力をかけていたラファエル・エリアスが32分にゴールへ押し込んだ。

 京都の1点リードで迎えた後半は、再びホームチームがネットを揺らす。福岡のクリアミスにマルコ・トゥーリオがダイレクトであわせ、アウトサイドで巻く技ありの得点で追加点。ある程度余裕を持てるようになった京都がリードを守り切り、勝ち点「3」を手にした。


 
 この日唯一のEASTの試合、水戸対千葉は前半から昨季J2チャンピオンをかけて戦ったプライドがぶつかり合った。

 即時奪回から水戸の仙波大志が前線へロングフィードを供給すると、即座に鳥海芳樹が鋭い飛び出しを見せ、ゴールに繋げる。一時はオフサイドの判定を受けたが、VARを介して23分に得点が認められた。

 千葉も31分に追いつく。右サイドでボールを受けた17歳・姫野誠が突破を試み、相手が飛び込めない間合いを作りながらグラウンダー性のクロスを供給。水戸の選手に弾かれたが、こぼれ球を津久井匠海が決め切った。

 後半は波乱の展開に。この試合のファーストゴールをあげた鳥海が2枚目のイエローカードを受け、76分に退場。アディショナルタイムを含む約15分間、水戸は数的不利を背負った。

 だが、千葉は決定機を作れず、勝負の行方はPK戦にゆだねられた。ひとりが外した千葉に対し、水戸は全員が決め切り、試合終了。勝ち点「2」を獲得した。

【試合結果】
岡山 1-2 G大阪
京都 2-0 福岡
水戸 1-1(PK:5:3) 千葉

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【了】

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