ベガルタ仙台は22日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST-A第3節で栃木SCと対戦し、2-1で勝利した。この一戦では、中央大学から加入したルーキーMF杉山耀建が圧巻の個人技から逆転ゴールを奪い、チームを開幕3連勝へ導いた。
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杉山耀建が決勝弾
開幕から3試合連続でスタメン入りを果たしている22歳は、1-1で迎えた75分に魅せる。
菅田真啓からのロングボールを左サイドで収めると、ドリブルを開始。鋭いタッチで内側へ切れ込み、対峙した2人を次々とかわしてボックス内へ侵入する。
最後は右足を振り抜き、丁寧にコントロールされたシュートをゴール右隅へ流し込んだ。単独で局面を打開し、フィニッシュまで持ち込んだ鮮烈な一撃だった。
このゴールが決勝点となり、仙台は敵地で2-1の勝利。ルーキーの躍動とともに、チームは開幕3連勝を飾った。
