UDラス・パルマスは現地時間21日、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第27節でCDカステリョンと対戦し、1-1で引き分けた。この試合で、89分間プレーした宮代大聖は、クラブ専門メディア『udlaspalmas.NET』から高評価を受けている。
——————————
躍動
宮代が2試合連続で先発入りした5位のラス・パルマスが、首位カステリョンを本拠地「エスタディオ・グラン・カナリア」に迎えた。
ホームチームは、24分に先制に成功。さらに、85分には相手選手が退場し、残り時間を数的優位な状況で戦ったものの、後半アディショナルタイムに痛恨の同点弾を許し、1-1で引き分けた。これでラス・パルマスは、直近7戦未勝利(2敗5分)となった。
宮代は見事なトラップなど随所に高い技術を披露。移籍後初ゴールとはならなかったが、枠内シュートを2本放つなど存在感を発揮した。89分の交代時には、スタンドから大きな拍手を受けた。
同メディアは、そんな25歳のアタッカーに対し、チーム内3位となる「7点」を与えた。
寸評では「躍動」と記し、「本来のポテンシャルの高さを感じさせるパフォーマンスだった」と高評価。
そして「まだチーム戦術への適応や味方との連係面では改善の余地を残すものの、個人としての能力は十分に示した。状況判断の的確さも光り、ここまでの冬の新加入選手の中では最も印象的な出来だったと言える」と記した。
一年でのラ・リーガ復帰を目指すラス・パルマス。勝ち切れない試合が続く苦しい状況の中、宮代の得点に期待が高まる。
【関連記事】
欧州日本人選手、高額年俸ランキング1〜5位【2026年最新版】
使いません!? 日本人選手を干した名監督6人
どうして…。20代で引退した日本の超才能6人
【了】
