フットボールチャンネル

アーセナル、4発快勝で“ノースロンドンダービー”を制す!2位シティとは「5」ポイント差に!トッテナムはトゥドール新監督の初陣で黒星

text by 編集部 photo by Getty Images
アーセナルアーセナル

【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグ第27節、トッテナム対アーセナルの試合が現地時間22日に行われ、アーセナルが4-1で勝利した。この試合では、アーセナルに所属するイングランド代表MFエベレチ・エゼが2ゴールを決める活躍で、チームを勝利に導いている。
——————————

4発快勝で“ノースロンドンダービー”を制す

 前節は、最下位のウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFCと引き分けに終わった首位のアーセナル(勝ち点58)。21日に行われた試合で、2位のマンチェスター・シティがニューカッスルに勝利し、勝ち点「56」としたことでポイント差はわずか「2」となっていた。

 シティとの差を広げたい中で迎えた敵地での“ノースロンドンダービー”で、チームを率いるミケル・アルテタ監督は、DFガブリエウ・マガリャンイス、MFデクラン・ライス、FWヴィクトル・ギェケレシュ、そしてエゼらを先発に起用した。

 一方で、14日にイゴール・トゥドール監督が就任したばかりの16位トッテナム(勝ち点29
)は、DFミッキー・ファン・デ・フェン、MFコナー・ギャラガー、FWランダル・コロ・ムアニらがスタメンに名を連ねている。

 試合開始からボールを保持してトッテナムを押し込んだアーセナル。迎えた32分にスコアが動く。

 右サイドを突破したFWブカヨ・サカがペナルティエリア内に侵入しゴール前にクロスを送ると、このボールにエゼが合わせてネットを揺らした。しかし、その直後、アーセナル陣内でボールを奪ったコロ・ムアニが自らフィニッシュまで持ち込み、ホームチームが1-1とする。



 すると、後半開始直後、アーセナルのエースストライカーが豪快な一撃を突き刺した。右サイドでボールを持ったDFユリエン・ティンバーが、ペナルティエリア手前の位置にいたギェケレシュへとパスを通す。このボールを受けたギェケレシュは、やや距離のある位置から豪快に右足を振り抜き、ゴール右下隅の絶妙なコースへと叩き込んだ。

 さらに、61分には、サカの放ったシュートのこぼれ球をエゼが押し込んで、リードを2点に広げる。試合終了間際には、ギェケレシュがダメ押しとなる4点目を記録して、アーセナルが敵地での“ノースロンドンダービー”を4-1で制している。

 この結果、勝利したアーセナルは勝ち点を「61」として2位のシティとの差を「5」に広げた。次節は3月2日に行われ、アーセナルはホームに4位チェルシーを迎える。

1 2

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!