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フライブルクMF鈴木唯人、追加点の起点となり“攻守に存在感”を示す!高井幸大先発のボルシアMG撃破で“日本人対決”を制す。町野修斗は途中出場

text by 編集部 photo by Getty Images
フライブルクMF鈴木唯人フライブルクMF鈴木唯人

【写真:Getty Images】



 ドイツ・ブンデスリーガ第23節、フライブルク対ボルシアMGの試合が現地時間22日に行われ、フライブルクが2-1で勝利した。この試合では、フライブルクに所属するサッカー日本代表MF鈴木唯人が追加点の起点になるなど攻守で存在感を示し、チームの勝利に大きく貢献している。
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追加点の起点となり“攻守”に存在感

 22試合を終えて8勝6分8敗(勝ち点30)で8位のフライブルクが、ホームに13位のボルシアMGを迎えた一戦。

 今季リーグ戦17試合に出場して、3ゴール2アシストを記録しているフライブルクの鈴木はスタメンに名を連ねた。一方で、今冬の移籍市場でボルシアMGに加入した高井も先発出場を果たしている。なお、ボルシアMGの町野修斗はベンチスタートだった。

 28分、鈴木が華麗な個人技からチャンスを作る。左サイドでボールを持った鈴木は、鋭いカットインで対峙したDFを剥がすと、ペナルティエリア手前までボールを運んでシュートを放った。しかし、これは惜しくもGKの正面に飛んでしまう。

 迎えた38分、ホームチームが試合を動かした。

 DFフィリップ・トロイがロングスローでゴール前に入れたボールを、DFケヴィン・ディクスが頭で弾き返そうとしたがゴール前へと飛んでしまう。すると、ゴール前に詰めていたマティアス・ギンターが押し込んで、フライブルクが先制した。

 その後、ボルシアMGがボールを保持してホームチームを押し込む時間が続いたものの、スコアは動かずに試合を折り返している。なんとかゴールが欲しいボルシアMGは、62分に3枚替えで試合の流れを変えようと試みた。町野も、DFルーカス・ウルリッヒに代わってピッチに立っている。



 しかし、74分、フライブルクが貴重な追加点を記録した。

 ピッチ中央付近での相手のバックパスに対して素早く反応した鈴木がプレッシャーをかけると、味方がボールを奪うことに成功。ボールを持ったMFヴィンチェンツォ・グリフォが右サイドに展開した。最後は、MFマクシミリアン・エッゲシュタインのクロスのこぼれ球をFWイゴール・マタノヴィッチが押し込んで2-0としている。

 85分、ボルシアMGはコーナーキックの流れからFWハリス・タバコヴィッチがゴールを決めるも、反撃はそこまで。

 フライブルクが2-1で勝利し、2試合ぶりの白星を飾っている。この結果、勝ち点を「33」としたフライブルクは7位に浮上。一方で、ボルシアMGは順位を1つ落として14位で今節を終えた。

 次節は3月2日に行われ、フライブルクは敵地でアイントラハト・フランクフルトと対戦する。

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