アーセナルFWヴィクトル・ギェケレシュ
【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第27節、トッテナム対アーセナルの試合が現地時間22日に行われ、アーセナルが4-1で勝利した。この試合では、アーセナルに所属するFWヴィクトル・ギェケレシュが力強いドリブル突破からダメ押し弾を突き刺し、チームを勝利に導いている。
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アーセナルFWギェケレシュのゴールが凄い
前節、最下位のウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFCと引き分けに終わったアーセナルが、敵地での“ノースロンドンダービー”に臨んだ。
アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、DFウィリアン・サリバ、MFマルティン・スビメンディ、FWブカヨ・サカ、そしてギェケレシュらをスタメンに起用している。
32分、サカのクロスに合わせたMFエベレチ・エゼがダービーで先制ゴールを決めた。その直後、FWランダル・コロ・ムアニが同点弾を記録し、トッテナムが試合を振り出しに戻す。
迎えた47分、ペナルティエリア手前の位置でDFユリエン・ティンバーからのパスを受けたギェケレシュが、豪快に右足を振り抜いて貴重な勝ち越しゴールを決める。さらに、61分、サカのシュートのこぼれ球をエゼが押し込んで、アーセナルがリードを2点に広げた。
後半アディショナルタイム、ギェケレシュが圧巻の決定力を見せる。
MFマルティン・ウーデゴールのスルーパスに抜け出したアーセナルのエースストライカーは、MFアーチー・グレイと競り合いながら、ボックス内へと侵入した。グレイは激しく体を寄せるも、ギェケレシュはバランスを崩すことなくボールを収めて、最後は冷静に右足で流し込んでいる。
ギェケレシュにとってのリーグ戦10ゴール目は、宿敵とのダービーで決めたダメ押し弾だった。
そのまま試合は終了し、4-1でアーセナルが勝利している。