バルセロナ・レジェンズとレアル・マドリード・レジェンズの一戦が22日、アメリカ・ロサンゼルスのBMOスタジアムで行われた。1-1の引き分けに終わった“レジェンド版エル・クラシコ”では、元ブラジル代表FWロナウジーニョが同胞マルセロとじゃれ合う場面があり、スタジアムは大いに沸いた。
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元ブラジル代表同士が沸かす
そのシーンは1-1で迎えた77分。ファウルを受けたマルセロが自らリスタートしようとしたところ、ロナウジーニョが両手で軽く押して倒す。
思わぬ行動に場内は騒然としたが、45歳の魔術師はすぐに笑顔で手を差し伸べ、マルセロと抱擁。和やかなやり取りに、サポーターからは大歓声が送られた。
なお試合は、4分にサビオラが先制点を挙げたバルセロナ・レジェンズに対し、52分にバラルが同点弾を決め、1-1のドローで終了。
勝敗以上に、レジェンドたちの魅せるプレーと振る舞いが観客を楽しませた一戦となった。
