レバンテUDは現地時間22日、ラ・リーガ第25節でFCバルセロナとのアウェイゲームに臨み、0-3で敗れた。22本ものシュートを浴びる苦しい展開となったが、GKマシュー・ライアンが驚異的なビッグセーブを披露。ラ・リーガ公式Xは「圧巻のダブルセーブ! これはとんでもない!」と称賛している。
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ダブルセーブ
リーグ戦3連敗中のレバンテは、強敵相手に前半で2失点。さらに81分にもダメ押し弾を許し、勝敗はほぼ決したかに思われた。
それでも89分、守護神が意地を見せる。右サイドからのクロスにラフィーニャが頭で合わせると、シュートはゴール左上の際どいコースへ。しかしライアンが素早く反応し、右手一本で弾き出す。
だが、これで終わらない。こぼれ球に素早く詰めたフェルミン・ロペスが至近距離から強烈な一撃を放つ。
それでも33歳のGKは即座に体勢を立て直し、今度は左手一本でブロック。さらに浮き上がったボールを落ち着いてキャッチし、ピンチを完全に断ち切った。
一連のプレーは、まさに独壇場。敗戦の中にあっても、そのダブルセーブはインパクト抜群だった。
