プレミアリーグ第27節、エバートン対マンチェスター・ユナイテッドの試合が現地時間23日に行われ、マンUが1-0の勝利を収めた。これで新体制6戦無敗を記録し、マイケル・キャリック暫定監督を正式な指揮官に任命すべきとの声が、ますます高まっている。もはや時間の問題であると、英メディア『ユナイテッド・イン・フォーカス』が23日に報じた。
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マンチェスター・ユナイテッド、別の監督候補を招聘するのか?
マンUは1月5日にルベン・アモリム監督を解任後、暫定的にクラブOBのキャリック氏をトップチームの指揮官に任命した。
すると初陣から4連勝を飾り、ウェストハム・ユナイテッド戦の引き分けを挟んで、今回再び白星を飾っている。
特筆すべきは、この期間にマンチェスター・シティ、アーセナルといった上位陣を相手にも勝利を収めていることだ。
下位のチームだけでなく、好調なチームも下し、新体制以降で勝ち点16を積み上げている。
もはやキャリック暫定監督の手腕を疑う者はいないだろう。
この快進撃を実現する上で、コーチ陣を含めたスタッフが新しく変わったことも大きい。
それなのに別の監督候補を招聘することは、また一から体制を作り直すことを意味する。
そのため同メディアは「マンUは壊れていないものを修理してはならない」と忠告。
続けて「現在のコーチング体制において、キャリックは自らの弱点を補い、自身の持ち味を最大限に発揮できる仕組みを明確に築き上げている。
あらゆる要素を満たした体制と言え、ここまでの手応えも良好だ。
このプロジェクトの長期的な成功にとっても明るい材料となる。
クラブが最終的な判断を下すのはシーズン終了後になる可能性が高く、それ自体は十分理解できる。
しかし、この好調ぶりが続くのであれば、キャリックを正式監督に任命しないのは大きな過ちになるだろう」と伝えている。
