セリエA第26節、ユベントス対コモの試合が現地時間21日に行われ、ユベントスは0-2の敗戦を喫している。この結果、直近の公式戦5試合を1分4敗と苦戦し、屈辱の合計15失点を記録した。そのため、今こそ21歳のイタリア人GKジョヴァンニ・ダッファーラを復帰させるべきという声が高まっている。イタリアメディア『トゥットスポルト』が23日に報じた。
——————————
ジョヴァンニ・ダッファーラを復帰させるべき?
今季のユベントスでは、28歳のイタリア人GKミケーレ・ディ・グレゴーリオが正守護神を務めている。
33歳のイタリア代表GKマッティア・ペリンが出場する試合もあるが、ほぼグレゴーリオが定位置を確保していると言っても良い状況だ。
ただ、最近は失点数が多く、今節のコモ戦ではほとんどノーセーブと言えるような試合内容だったため、グレゴーリオの立場が揺らいでいる。
かと言って、ユベントスのサポーターが求めているのは、ペリンの正守護神化ではない。
“ベイビー・ブッフォン”の異名を持つ若き守護神ダッファーラの復帰を強く求めているのだ。
ダッファーラはユベントスの下部組織で育ち、現在はセリエB(イタリア2部)のUSアヴェッリーノ1912に期限付き移籍している。
今年7月にはユベントスに戻ってくる予定だ。
これまでユベントスのトップチームで試合に出たことはないが、下部組織では数多くの場面で好セーブを披露していた。
ユベントスが本来の強さを取り戻すには、若き守護神の力が必要になるかもしれない。
