レッドブル・ザルツブルクは現地時間22日、オーストリア・ブンデスリーガ第20節でLASKリンツと対戦し、5-1の大勝を飾った。この試合で、チームの3点目を挙げたFW北野颯太は、現地メディア 『Kronen Zeitung』から高評価を得ている。
——————————
今季5点目
ダニエル・バイヒラー新監督の初陣が頂上決戦となった首位ザルツブルク。
3試合連続で先発メンバーに名を連ねた北野は、チームに追加点をもたらす。
2-1で迎えた37分、背番号8を背負うアタッカーは、長い距離を走ってボックス内でパスを受けると、あまり角度のない位置から右足を振り抜く。
低い弾道の鋭いシュートは、ゴール左隅に吸い込まれた。この得点は今季5点目。11月以来のゴールとなった。
21歳の右足でリードを広げたザルツブルクは、後半に2点を追加。敵地での首位攻防戦に大勝し、3試合ぶりの白星を飾った。
同メディアは、67分間プレーした北野に「4点」(最高6、最低1)を与えた。
寸評では「彼のボールロストはあわや同点弾につながりかねなかったが、それ以外では躍動感あふれるプレーを見せ、3-1となるゴールも決めた」と貴重な追加点を評価した。
指揮官が代わり、アピールが求められる状況の中で、北野はゴールという確かな結果を残した。
【関連記事】
欧州日本人選手、高額年俸ランキング1〜5位【2026年最新版】
使いません!? 日本人選手を干した名監督6人
どうして…。20代で引退した日本の超才能6人
【了】
