RCストラスブールは現地時間22日、リーグ・アン第23節でオリンピック・リヨンをホームに迎え、3-1で快勝した。この試合では、FWディエゴ・モレイラが1ゴール1アシストと躍動。中でも、ゴールを演出したパスは、センスあふれるプレーだった。
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ディエゴ・モレイラが躍動
21歳のモレイラは、2023年夏にベンフィカからチェルシーに完全移籍。しかし、出場機会を確保することができず、リヨンへのレンタル移籍を経て、チェルシーを所有するコンソーシアム「BlueCo」が経営権を持つストラスブールに2024年夏に加入した。
そんなレフティーは、古巣でもあるリヨン戦で躍動した。
36分、ボックス手前やや左の位置で横パスを受けたモレイラは、ダイレクトで空間を使ったラストパス。DFラインとGKの間に送られた絶妙なパスに反応したマーシャル・ゴドが、冷静に決めて、ホームチームが先手を奪った。
アイディアとセンスが光った見事なパスだった。
さらにモレイラは、52分にはボックス外から強烈なミドルシュートを放つと、これが相手選手に当たって、ゴールに吸い込まれた。
モレイラの1ゴール1アシストで2点のリードを得たストラスブールは、69分に1点を返されたものの、83分にホアキン・パニチェッリがPKから1点を追加。3-1で好調のリヨンを下した。
今季は22試合の出場で3ゴールと5アシストを記録しているモレイラ。この試合では輝きを放ち、リーグ公式のマン・オブ・ザ・マッチにも選出された。
