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U-23日本代表主将のDF市原吏音、ヨングAZで劇的同点弾を演出!鮮やかな縦パスで移籍後初アシストを記録!

text by 編集部 photo by Getty Images
アシストを記録した市原吏音市原吏音

【写真:Getty Images】



 エールステ・ディヴィジ(オランダ2部)第28節、ヨングAZ(AZアルクマールのリザーブチーム)対FCデン・ボスの試合が23日に行われ、2-2の引き分けに終わった。この試合では、U-23日本代表DF市原吏音が鮮やかな縦パスで同点ゴールを演出し、勝ち点「1」獲得に大きく貢献している。
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ヨングAZで劇的同点弾を演出の市原吏音

 1月に行われたAFC U23アジアカップ サウジアラビア2026(U-23アジア杯)で、日本代表の主将としてチームを大会史上初となる2連覇に導いた市原。

 1月31日には、RB大宮アルディージャからオランダ・エールディヴィジのAZへ完全移籍した。AZに加入後は、リーグ戦、UEFAカンファレンスリーグ(欧州ECL)と4戦連続でベンチ入りしたものの、まだトップチームデビューは果たしていない。

 一方で、ヨングAZでは2試合連続先発出場しており、14日に行われたTOPオスとの試合では3-0の勝利に大きく貢献している。

 迎えたFCデン・ボスとの一戦では、1-2のビハインドで迎えた後半アディショナルタイムに同点弾をお膳立てした。



 ピッチ中央付近でボールを持った市原は、前線の様子を確認するとMFジュリアン・オーリップへと鮮やかな縦パスを送る。ボールを受けたオーリップがミドルシュートを突き刺し、試合終了間際にヨングAZが追いついた。

 結局、2-2のまま試合終了の笛を迎えたヨングAZは、貴重な勝ち点「1」を獲得している。AZのトップチームの次の試合は27日に行われ、欧州ECLのプレーオフ2ndレグでFCノアー(アルメニア)と対戦する予定だ。

 ヨングAZでの活躍を足がかりに、市原が待望のトップチームデビューを飾ることができるか注目が集まる。

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