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インテル、5季ぶりにCL決勝T進出を逃す。ボデ/グリムトが“ノルウェー勢初”となるベスト16入り!アトレティコ、ニューカッスルらが勝ち上がり

text by 編集部 photo by Getty Images
インテルインテル

【写真:Getty Images】



 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグの試合が現地時間24日に行われた。この結果、決勝トーナメントに進出する4チームが確定している。

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インテル、5季ぶりにCL決勝T進出を逃す

 FKボデ/グリムト(ノルウェー)のホームで行われた1stレグは、まさかの1-3で黒星を喫したインテル(イタリア)。決勝トーナメント進出のためには勝利が必須の状況で、ホーム“スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ”での2ndレグを迎えた。

 チームを率いるクリスティアン・キヴ監督は、DFマヌエル・アカンジ、MFニコロ・バレッラ、FWフランチェスコ・ピーオ・エスポージトら主力を先発に起用している。

 立ち上がりからボールを保持してボデ/グリムトを押し込んでいたインテルだったが、相手の守備を崩すことができずに時間だけがすぎていく。結局、前半は、支配率74%、シュート12本を記録したものの、ネットを揺らすことができずに試合を折り返した。

 すると58分、FWオーレ・ディードリック・ブロンベルクがアカンジのパスミスをカット。シュートはGKヤン・ゾマーがストップしたものの、FWイェンス・ペッター・ハウゲがこぼれ球を押し込んでボデ/グリムトが先制した。

 なんとかゴールを奪いたいホームチームは、62分に3枚替えを行う。MFダビデ・フラッテシ、MFピオトル・ジエリンスキ、FWルイス・エンリケに代えて、MFペタル・スチッチ、MFアンディ・ディウフ、FWアンジュ=ヨアン・ボニーらを投入した。

 しかし、72分、MFホーコン・エヴイェンに痛恨の追加点を決められてしまう。それでも、76分にはDFアレッサンドロ・バストーニの得点で、インテルが1-2とする。しかし、その後はゴールを奪うことができず、2試合合計2-5でインテルが敗れた。

 インテルは、2020/21シーズン以来、5年ぶりに決勝トーナメント進出を逃した。一方で、イタリアの名門に連勝したボデ/グリムトは、ノルウェー勢として史上初となるベスト16入りを決めている。



 1stレグでは、カラバフFK(アゼルバイジャン)に6-1で圧勝したニューカッスル(イングランド)。エディ・ハウ監督は、GKニック・ポープ、FWアンソニー・ゴードンら一部主力を温存してホームでの試合に臨んだ。

 4分、MFサンドロ・トナーリのゴールで先制すると、6分にはMFジョエリントンが追加点を記録する。50分、カラバフのFWカミロ・デュランがゴールを決めるも、直後にDFスフェン・ボットマンが3点目を奪った。カラバフは、57分に2ゴール目を決めたものの、反撃はそこまで。ニューカッスルが、2試合合計9-3と圧倒し、決勝トーナメント進出を決めている。

 クラブ・ブルッヘ(ベルギー)をホームに迎えたアトレティコ・マドリード(スペイン)は、FWアレクサンデル・セルロートがハットトリックを達成。4-1でクラブ・ブルッヘを粉砕し、ベスト16入りを果たしている。

 バイエル・レバークーゼン(ドイツ)とオリンピアコスFC(ギリシャ)の一戦は、0-0のまま試合終了の笛を迎えた。そのため、1stレグを2-0で制したレバークーゼンが決勝トーナメント進出を決めている。

 この結果、ボデ/グリムト(2戦合計5-2)、ニューカッスル(同9-3)、アトレティコ(同7-4)、レバークーゼン(同2-0)の4チームがベスト16へと駒を進めた。

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【了】

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