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海外サッカー 22時間前

なんで…?欧州の消えた逸材5人。天国から地獄へ…表舞台から姿を消したかつての天才たち

シリーズ:消えた逸材5人 text by 編集部 photo by Getty Images


欧州の消えた逸材5人【写真:Getty Images】



 若くして才能を披露して高く評価された選手が、そのままスター選手として活躍し続ける保証はない。怪我やプレッシャーに苦しみコンディションを落とす選手がいれば、ピッチ外での問題で活躍の場を失っていく選手も多い。今回は大きな期待を背負いながらも、大舞台から姿を消した5人の欧州出身選手を紹介する。[2/5ページ]

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DF:バルトシュ・サラモン

バルトシュ・サラモン
SPAL時代のバルトシュ・サラモン【写真:Getty Images】


生年月日:1991年5月1日
主な在籍クラブ:ACミラン、サンプドリア
現所属クラブ:カッラレーゼ(イタリア)

 ブレシアの下部組織出身のバルトシュ・サラモンは、2008年にプロデビューを果たす。

 2010年にフォッジャへレンタル移籍し、2013年1月にACミランへステップアップとなる。

 だが足首の負傷もあり、ミランのトップチームでの出場は一度もなかった。



 翌シーズンは、サンプドリアでプレーすることになったサラモンだったが、怪我の影響で公式戦3試合の出場のみに。

 しかし、翌年にセリエBのペスカーラへ移籍すると、公式戦38試合1得点を記録。翌年はカリアリへの移籍で再びセリエBへ。2018年からはSPALでプレーしている。

 その後も、イタリアやポーランドのクラブを渡り歩き、昨夏セリエBのカッラレーゼへ加入した。

 サラモンは196cmという高身長の持ち主でCBやボランチでプレーできるユーティリティ性を兼ね備えている。

 これまでずっとイタリアでプレーしてきたポーランド人DFだが、宝の持ち腐れとなってしまった。

 各年代別のポーランド代表でプレーし、若い時から期待されていたサラモンだが、A代表では安定せず。2024年6月以降はA代表でプレーしていない。

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