レアル・マドリードMFオーレリアン・チュアメニ
【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグ、レアル・マドリード(スペイン)対ベンフィカ(ポルトガル)の試合が現地時間25日に行われ、マドリーが2-1で勝利した。この試合では、マドリーに所属するMFオーレリアン・チュアメニが貴重な同点ゴールを決めて、チームの勝利に大きく貢献している。
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レアルMFチュアメニがチームを救うゴールを決めた
ベンフィカのホームで行われた1stレグは1-0で勝利したマドリー。
チームを率いるアルバロ・アルベロア監督は、DFアントニオ・リュディガー、MFエドゥアルド・カマヴィンガ、FWヴィニシウス・ジュニオールらを先発に起用した。なお、FWキリアン・エムバペは負傷の影響でベンチ外となっている。
14分、ベンフィカが試合を動かす。
MFリチャルド・リオスのスルーパスに抜け出したFWエヴァンゲロス・パヴリディスが、ゴール前にクロスを送った。MFフェデリコ・バルベルデの弾いたボールがゴールに向かってしまったものの、これはGKティボー・クルトワがなんとかストップする。
しかし、こぼれ球をFWラファ・シウバが押し込んで、合計スコアを1-1とした。
直後の16分、チュアメニが貴重な勝ち越し弾を突き刺す。
ベンフィカを押し込んだマドリーは、バルベルデが右サイドからペナルティエリア手前の位置にいたチュアメニへと折り返した。最後は、チュアメニがゴール右下隅の絶妙なコースにコントロールショットを突き刺し、マドリーが合計スコア2-1と勝ち越しに成功する。
さらに、80分には、FWヴィニシウス・ジュニオールが追加点を決めた。そのまま試合は終了し、マドリーが合計スコア3-1でベスト16入りを果たしている。