サウサンプトンでプレーするMF松木玖生が、クイーンズパーク・レンジャーズ(QPR)戦で2ゴールを叩き込み、チームを5-0の大勝に導いた。クラブの公式Xは25日、松木の2ゴール目をピッチレベルから捉えた映像を投稿している。
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ピッチレベル映像
24日に行われたEFLチャンピオンシップ(イングランド2部)第34節で斉藤光毅が先発入りしたQPRをホームに迎えたサウサンプトン。
リーグ戦では今季3試合目のスタメン入りを果たした松木は、本拠地「セント・メアリーズ・スタジアム」で躍動した。
1-0で迎えた前半アディショナルタイム3分CKから頭で追加点を決めて、リーグ戦初ゴールを記録。
さらに50分には、味方選手のシュートのこぼれ球にボックス内で反応すると、冷静にゴール左隅に流し込んだ。
クラブが公開した映像では、ゴール直後にチームメイトと抱き合い、サポーターの歓声を浴びる姿が映し出されている。
レンタルから復帰した今季は、第5節から第23節まで出場機会に恵まれない時期が続いた松木。それでも年明け以降は徐々に出番を増やし、ついに結果で存在感を示した。
チームも一時は20位まで低迷したが、直近7戦無敗(5勝2分)と復調。昇格プレーオフ圏内の6位レクサムとは4ポイント差の7位まで浮上してきた。
1年でのプレミアリーグ復帰を目指す中、苦境を乗り越えた松木の台頭は確かな追い風となりつつある。若きMFが昇格争いのキーマンへと名乗りを上げるか、注目が集まる。
