UDラス・パルマスで存在感を示す宮代大聖が、本拠地に駆け付けたサポーターを沸かせたプレーをラ・リーガ日本語版Xが26日に投稿している。スペインの地で上手さを見せつけた場面だった。
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本拠地を沸かせた
現地時間21日に行われたセグンダ・ディビシオン第27節で、CDカステリョンをホームに迎えたラス・パルマス。宮代は2試合連続で先発入りを果たした。
25歳のアタッカーがスタジアムをどよめかせたのは29分だった。
中盤の密集地帯でボールを受けると、相手2人の逆を突いて一瞬で前を向く。
さらに味方とのワンツーで抜け出しかけたところを、たまらず相手はファウルで阻止。会場からは大きな歓声が上がった。
投稿された映像以外にも、巧みなファーストタッチや狭い局面でのボールキープなど随所で技術の高さを披露。確かな存在感を示した。
現地紙『La Provincia』も、そのプレーぶりを高く評価。直近7試合未勝利(2敗5分)と苦境が続くチームの中で、宮代を「希望の光」と称えた。
6位につけるラス・パルマスは、次節で20位レオネサと敵地で対戦する。
苦境を打破する存在として、宮代のスペイン初ゴールへの期待は高まっている。
