FC町田ゼルビアFW相馬勇紀
【写真:Getty Images】
明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第4節、FC町田ゼルビア対ジェフユナイテッド千葉の試合が27日に行われ、町田が2-1で接戦を制した。この試合では、町田に所属するFW相馬勇紀が得意のロングスローから西試合連続となるゴールを決めて、チームの勝利に大きく貢献している。
——————————
FC町田ゼルビアFW相馬勇紀が2試合連続ゴール
前節は東京ヴェルディと2-2の引き分けで、PK戦(3-4)の末に敗れた町田。
千葉をホームに迎えた一戦では、DF岡村大八、MFネタ・ラヴィ、FWエリキ、そして相馬らが先発に名を連ねた。
4分、ホームチームが得意のロングスローから先制点を奪う。
千葉陣内右サイドの位置からMF林幸多郎がゴール前に投げ込むと、こぼれ球がファーサイドにいた相馬のもとへ。すると、相馬は、MFイサカ・ゼインと競り合いながらもうまく体を入れてボールをキープすることに成功した。
最後は、冷静に左足を振り抜いて、ゴール右下隅の絶妙なコースに流し込んでいる。イサカ・ゼインに激しく寄せられながらも、しっかりボールを収めてフィニッシュまで持ち込んだ相馬の見事なゴールだった。
さらに、59分には、エリキが貴重な追加点を記録。一方で、千葉も64分に石川大地がゴールを決めて1点差に詰め寄ったものの、反撃はそこまで。
千葉の攻撃を抑え切った町田が2-1で勝利している。この結果、暫定ではあるものの、町田は勝ち点「9」で首位に浮上した。一方で、敗れた千葉は8位となっている。