SVダルムシュタット98は現地時間27日、ドイツ・ブンデスリーガ2部第24節でSGディナモ・ドレスデンと対戦し、1-3の敗北を喫した。試合には敗れたものの、ダルムシュタットに所属する22歳のMF古川陽介が待望の加入後初ゴールを叩き込んでいる。
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古川陽介が待望の初ゴール
42分に退場者を出したダルムシュタットは、45分に先制点を献上すると、その2分後に追加点を奪われる。
53分にディナモ・ドレスデンが退場者を出して、10人対10人の戦いになるが、81分に3失点目。
3点ビハインドで迎えた90分に古川が一矢報いる一撃を決める。
右コーナーキックのこぼれ球を拾ったアレクサンダル・ヴコティッチがゴール前へ送ると、これにペナルティエリア内で古川がダイレクトで合わせてネットを揺らした。
シュート気味のボールだったが、古川は巧みに合わせて得点を奪った。
ジュビロ磐田からの完全移籍で今季からダルムシュタットでプレーする古川にとって、加入後初得点となった。
試合はこのまま終了し、ダルムシュタットが1-3で敗戦している。
なお、先発したダルムシュタットの秋山裕紀は、79分に古川と途中交代だった。
