バルセロナFWラミン・ヤマル
【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第26節、バルセロナ対ビジャレアルの試合が現地時間2月28日に行われ、バルセロナが4-1で勝利した。この試合では、バルセロナに所属するサッカースペイン代表FWラミン・ヤマルが得意のドリブルから鮮やかな一撃を突き刺し、キャリア初となるハットトリックを達成している。
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バルセロナFWヤマルのゴールが凄すぎる
3位ビジャレアルをホームに迎えた一戦。
チームを率いるハンジ・フリック監督は、DFジュール・クンデ、MFマルク・ベルナル、フェルミン・ロペス、FWハフィーニャ、そしてヤマルらを先発に起用した。
28分、試合開始からビジャレアルを押し込んでいたバルセロナが先制ゴールを奪う。中央でボールを奪ったフェルミンは、相手最終ラインの裏に走り込んでいたヤマルへとスルーパスを送った。これを“背番号10”が冷静に沈めて、1-0としている。
さらに、37分、ヤマルが衝撃的な一撃を叩き込んだ。
右サイドでボールを受けると、得意のカットインで対峙したDFを振り切り、ペナルティエリア内へと侵入した。一瞬ボールが足から離れてしまったものの、ワンタッチで寄せてきたMFアルベルト・モレイロもかわすと、左足を振り抜いてネットに突き刺している。
サイドからのカットイン、アルベルト・モレイロのタックルをかわしたタッチ、そして左上隅に決めた圧巻のフィニッシュ、全てのプレーが圧巻のヤマルのゴールだった。
49分に失点してしまったものの、68分には、ペドリのスルーパスに抜け出したヤマルが3点目を決める。ヤマルにとってはキャリア初となるハットトリックの達成だった。
試合終了間際には、FWロベルト・レヴァンドフスキがダメ押しとなる4点目を決めて、4-1でビジャレアルを撃破している。
この結果、バルセロナは勝ち点を「64」として、2位マドリーとの差を暫定で「4」に広げている。