なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)
【写真:Getty Images】
AFC女子アジアカップ(女子アジア杯)2026が、1日からオーストラリアで開幕する。ベトナムメディア『Báo Đà Nẵng』は2月24日に、ベトナム女子代表が入ったグループCの難しさについて説明している。
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W杯出場権獲得のために“3位”突破を狙う
女子アジア杯でのベトナムは、チャイニーズタイペイ女子代表、インド女子代表、そしてなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)と同組になった。
今回の女子アジア杯は来年のFIFA女子ワールドカップ(女子W杯)2027の予選も兼ねており、準決勝進出の4チームに出場権が与えられる、また、仮に準々決勝で敗北した場合でも、プレーオフ経由で女子W杯に出場権を獲得できる可能性があるレギュレーションだ。
なお、今大会は12チームが3グループに分かれており、各組3位の中で成績上位の2チームが決勝トーナメントに進出できる規定となっている。
同メディアは、「グループCで2位になるのは危険だ」と題して、ベトナムのグループリーグの順位について意外な指摘をしている。
「組み合わせを分析すると、グループCで2位になった場合、非常に厳しい状況に直面する可能性がある。W杯出場権の獲得にも大きく影響することが判明した。
グループリーグ突破が最優先事項であるが、トーナメント表を分析するとある矛盾が浮かび上がる。グループCで2位に入れば成功と見なされるが、ベトナムにとってはW杯の出場への道のりが最も困難なものになる可能性があるのだ。
2位になった場合、準々決勝ではアジア女子サッカーの二大強豪、中国女子代表か北朝鮮女子代表になる可能性が高い」
そして、「3位が最高という矛盾」と述べつつ、「グループ2位というリスクの高いシナリオとは対照的に、3位のチームの中で1番良い成績を残して準々決勝に進出すれば、より有望な道が開ける。
準々決勝では強豪との対戦がほぼ確実だが、プレーオフに進出した場合、対戦する可能性があるのはフィリピン、ウズベキスタン、イランだ」と、3位突破がベトナムにとって最善のシナリオになる可能性が高いことを強調した。
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