高知ユナイテッドSCは3月1日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域ラウンドWEST-A第4節で奈良クラブと対戦し、2-0で勝利した。この試合で、地元高知市出身の佐々木敦河が挙げた決勝ゴールは鮮やかな得点だった。
——————————
佐々木敦河が決勝弾
連勝を目指す高知はホームで奈良と対戦。低い位置からパスをつなぐ相手に対し、ハイプレスで主導権を握る。
均衡を破ったのは68分。カウンターの流れから杉山伶央が敵陣中央でボールを持ち、左サイドの田中稔也へ展開。そのままオーバーラップした杉山が再び受け、柔らかいクロスを供給する。
これに大外から走り込んだ背番号10の佐々木が頭で合わせ、ネットを揺らした。ボール奪取から無駄なくフィニッシュまで持ち込んだ、見事な攻撃だった。
さらに81分には関野元弥にもゴールが生まれた高知は3勝目。WEST-Aの単独首位をキープしている。
