藤枝MYFCは3月1日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域ラウンドEAST-B第4節でいわきFCと対戦し、2-1の勝利を収めた。この試合では、明治大学出身ルーキーのFW真鍋隼虎が決勝ゴールをマーク。ロングスローから鮮やかに沈めたプロ初ゴールだった。
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ロングスローが起点に
前節はヴァンフォーレ甲府にPK戦の末に敗れた藤枝が、いわきの本拠地に乗り込んだ。
アウェイチームは、11分に菊井悠介のゴールで先制したものの、3分後に失点し、すぐさま同点に追いつかれる。
その後は、苦しい時間が続いた藤枝だったが、相手に逆転弾を許さずに時間を進めると、74分にワンチャンスをものにする。
近藤優成の右サイドからのロングスローは、相手選手に弾き返されたものの、ボックス内中央でこぼれ球に反応した真鍋が、ダイレクトボレー。
丁寧にインサイドで放たれたシュートは、ゴール左隅に吸い込まれた。
ミートを意識した見事な一撃だった。
このゴールが決勝点となり、藤枝が2-1で勝利。槙野智章監督体制の2勝目を手にした。
