ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)第27節が現地時間2月28日に行われ、ロイヤル・アントワープとシント=トロイデンVVが対戦。ホームのアントワープが1-0の勝利を収めた。この試合では、サッカー日本代表GK野沢大志ブランドンと小久保玲央ブライアンが互いにビッグセーブを披露した。
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ビッグセーブ合戦
野沢と綱島悠斗が先発入りしたアントワープが、小久保に加え、谷口彰悟、山本理仁、伊藤涼太郎、後藤啓介がスタメンに名を連ねたシント=トロイデンをホームに迎えた。
野沢がビッグセーブを披露したのは、アントワープが1点リードで迎えた75分だ。
途中出場からキレのある動きを見せていたシント=トロイデンの松澤海斗に右サイドを突破されると、ゴール前に折り返される。
これをイリアス・セバウィにフリーでゴール前でシュートを許したが、野沢が至近距離の一撃を見事な反応で防ぎ、同点弾を許さなかった。
一方で小久保が驚異的なシュートストップを魅せたのが、後半アディショナルタイム8分だ。
最終ラインでボールを持った畑大雅がユセフ・ハムダウにボールを奪われると、ゴール前で待ち構えていたジェラルド・ヴァンデプラスに繋がれ、シュートを放たれる。
ゴール左下に飛んだ際どいシュートだったが、小久保が左手を伸ばして防いで見せた。
試合はアントワープが1-0で勝利。日本代表守護神同士によるハイレベルなセーブ合戦が光る一戦となった。
