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すごい金額…。欧州アジア人、高額年俸ランキング1~5位。いま世界で最も稼ぐのは?

シリーズ:年俸ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

欧州アジア人年俸ランキング1~5位
欧州アジア人年俸ランキング1~5位【写真:Getty Images】



 アジア人サッカー選手が世界のトップクラブで活躍する時代が到来した。では、ヨーロッパでプレーするこれらの選手たちの中で、最も高額な年俸を手にしているのは誰なのか。今回は、欧州5大リーグで活躍するアジア人選手の最新推定年俸ランキングを紹介する。※本記事は『Capology』をもとに作成しています。出場記録などのデータは2月27日時点[5/5ページ]
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1位:キム・ミンジェ(韓国代表)

バイエルン・ミュンヘンに所属する韓国代表DFキム・ミンジェ
バイエルン・ミュンヘンに所属する韓国代表DFキム・ミンジェ【写真:Getty Images】



生年月日:1996年11月15日
推定年俸:1200万ユーロ(約21億6000万円)
所属クラブ:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
25/26リーグ戦成績:15試合1ゴール1アシスト

 欧州5大リーグでプレーするアジア人選手で最も高い給料を受け取っているのは、韓国代表のキム・ミンジェだ。

 ドイツの名門バイエルン・ミュンヘンで1200万ユーロ(約21億6000万円)を受け取っており、2位以下に大きな差をつけてトップに君臨している。

 キム・ミンジェは、2022年に加入したナポリで33年ぶりのセリエA優勝に貢献し、リーグ最優秀DFに輝いた実績を引っ提げ、2023年夏に移籍金5000万ユーロ(約90億円)でバイエルンへ加入した。



 バイエルンでは絶対的なレギュラーとはならず、移籍市場のたびにイタリア復帰が噂になっているものの、今季はここまでリーグ戦15試合に出場。センターバックとしては、ヨナタン・ター、ダヨ・ウパメカノに次ぐプレータイムで、貴重な戦力としてカウントされている。

 バイエルンでは、11月に伊藤洋輝が長期離脱から復帰した。それでも、伊藤は左サイドバックでの起用もあるため、キム・ミンジェの出場機会に大きな違いは生じていない。

 アジア人選手としては破格の年俸だが、バイエルンというメガクラブ内ではチーム10位タイの数字だ。

 しかし、ドイツ代表の主軸であるターと同額であり、ウパメカノを上回る待遇であることを踏まえれば、クラブが彼に寄せる期待と責任の重さがうかがえる。

 バイエルンとの契約は2028年夏まで残っているが、現在29歳という年齢と5000万ユーロの投資回収を考えれば、今夏の移籍市場が大きな転換点となる可能性は高い。

 ナポリ時代の輝きを求めるセリエA勢に加え、チェルシーやトッテナムといったプレミアリーグ勢の関心も報じられており、アジア最強のセンターバックが次にどこへ向かうかも注目だ。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】

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