元イタリア代表FWロレンツォ・インシーニェが、セリエBのデルフィーノ・ペスカーラ1936に復帰後、初ゴールを挙げた。ゴール以外にも見事な股抜きや華麗なファーストタッチを披露。『DAZN Italia』の公式Xは2日、この試合のタッチ集を投稿している。
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復帰後初ゴール
今冬に11/12シーズン以来、実に14年ぶりにペスカーラに加入した34歳は、現地時間1日に行われたセリエB第27節のホームでのパレルモ戦で先発出場。
キャプテンマークを巻いてプレーしたアタッカーは、前半に太ももでのトラップで相手を抜き去り、局面を打開したり、相手の股を抜いてシュートに持ち込むなど、高い技術をみせる。
そして1点を追う状況で迎えた55分、背番号11がチームに同点ゴールをもたらす。
アントニオ・ディ・ナルドが相手GKのキックミスを頭で繋いだボールに抜け出したインシーニェが、ドリブルで持ち込んでGKとの1対1を沈め、チームに同点が生まれた。
つま先で流し込んだ、技ありゴールだった。
このゴールで試合を振り出しに戻したペスカーラは、87分にもゴールを挙げ、2-1の逆転勝利。
なお、2試合ぶりの勝利を挙げたペスカーラだが、4年ぶりに返り咲いたセリエBで現在は20位。依然として厳しい残留争いが続いている。
