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【女子アジア杯】開幕節でイランに勝利した韓国女子代表。3ゴールを奪うも韓国メディアは「残念な決定力」「課題が残った」と問題点を指摘

text by 編集部 photo by Getty Images
韓国女子代表韓国女子代表

【写真:Getty Images】



 AFC女子アジアカップ(女子アジア杯)オーストラリア2026のグループA第1節、韓国女子代表対イラン女子代表の試合が2日に行われ、韓国が3-0で勝利した。韓国メディア『OSEN』は3日に、開幕節での韓国のパフォーマンスについて振り返っている。
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3ゴールを奪うも韓国メディアは「残念な決定力」「課題が残った」と問題点を指摘

 前回大会は、中国女子代表に敗れて惜しくも準優勝に終わった韓国。

 イランとの開幕戦は、37分にFWチェ・ユリのゴールで先制に成功する。さらに、59分には、ペナルティエリア内でDFイ・ウニョンが倒されてPKを獲得。これをDFキム・ヒェリが冷静に沈めて、2-0とした。

 75分には、再びキム・ヒェリがネットを揺らして、韓国がリードを広げる。そのまま試合は終了し、韓国が3-0で勝利した。

 一方的な展開で白星を手にした韓国だが、現地の評価は手厳しい。同メディアは、「シュート32本を記録した韓国がイランを3-0で撃破」と題して、次のように述べている。

「試合開始からイランを追い詰め、完全なハーフコートゲームを展開した。しかし、これほど一方的な流れでありながら、なかなか得点を決めることができなかった。



 イランの守備を何度も攻略したが、フィニッシュの精度を欠く展開を繰り返している。前半の韓国は、支配率81%、シュート20本(イランは0回)と圧倒したが、1-0で終わってしまった」

 そして、「初戦で白星を飾った韓国は、フィリピン、オーストラリアと対戦する」と述べつつ、

「残念な決定力は、韓国の問題だ。前後半合わせて32本のシュートを放ち、枠内にも14本を飛ばした。しかし、結果として3ゴールに留まったのは、強豪との対戦を控えるチームにとって解決しなければならない課題だ」と、イラン相手に露呈した決定力不足を鋭く指摘している。

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【了】

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