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リヴァプール、最下位ウルブスに痛恨の敗北…。公式戦5試合ぶりの黒星。試合終了間際にMFアンドレが強烈ミドルで劇的勝ち越し弾

text by 編集部 photo by Getty Images
ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC(ウルブス)対リヴァプールウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC(ウルブス)対リヴァプール

【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグ第29節、ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC(ウルブス)対リヴァプールの試合が現地時間3日に行われ、リヴァプールが1-2で敗れた。この試合では、ウルブスのMFアンドレ・トリンダージが試合終了間際に劇的勝ち越し弾を突き刺している。
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リヴァプール、最下位ウルブスに痛恨の敗北

 28試合を終えて、14勝6分8敗(勝ち点48)で5位につけているリヴァプール。公式戦では4連勝と好調を維持している。

 最下位ウルブスとの一戦で、チームを率いるアルネ・スロット監督は、DFフィルジル・ファン・ダイク、MFライアン・グラフェンベルフ、FWヒューゴ・エキチケ、そしてFWモハメド・サラーらを先発に起用した。

 7分、FWコーディ・ガクポが枠内シュートを放つも、これはウルブスのGKジョゼ・サがセーブ。40分にはセットプレーからMFアレクシス・マック・アリスターが頭で合わせるも、惜しくもゴールを捉えられなかった。

 前半のリヴァプールは支配率64%を記録し、シュート数でも6対0と圧倒したが、無得点のままハーフタイムを迎える。

 後半も押し込み続けたリヴァプールだったが、78分に均衡を破ったのはホームのウルブスだった。



 FWトル・アロコダレがファン・ダイクと競り合いながらボールを収めると、逆サイドへスルーパスを供給。これをFWロドリゴ・ゴメスが冷静に流し込み、ウルブスが先制に成功した。

 それでも83分、昨季プレミア王者のリヴァプールが意地を見せる。敵陣でパスをカットしたサラーが自らゴール前へ運び、左足でネットを揺らして同点に追いつく。

 そのまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイム、劇的な結末が待っていた。

 GKアリソンのロングキックをDFジャクソン・チャチュアがカットすると、ボールはアンドレへ。自らドリブルで運んだアンドレがペナルティエリア手前から豪快に左足を振り抜くと、リヴァプールDFジョー・ゴメスに当たってコースが変わったシュートはゴールに吸い込まれた。

 試合はそのまま1-2で終了し、リヴァプールは公式戦5試合ぶりの黒星を喫した。一方、勝利したウルブスは勝ち点を16に伸ばし、19位バーンリーとの差を「3」に縮めている。

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