ブンデスリーガ第24節、シュトゥットガルト対ヴォルフスブルクの試合が現地時間1日に行われ、シュトゥットガルトが4-0の勝利を収めた。この試合でシュトゥットガルトに所属する29歳のドイツ代表FWデニズ・ウンダフが3戦連続となるゴールを決めている。この勢いが続けば、ワールドカップでの代表入りも見えてきそうだ。
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デニズ・ウンダフ、18得点11アシストを記録
ウンダフは2022年1月にブライトンと4年半契約を結んだ後、すぐにベルギー1部のロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズへ期限付き移籍した。そして、同年7月にブライトンへ復帰すると、2022/23シーズンは日本代表MF三笘薫と共にプレーしている。
しかし、三笘がブライトンの主力選手へとステップアップする一方で、ウンダフはシュトゥットガルトへのレンタル移籍を決断。
加入初年度で公式戦33試合に出場し19得点10アシストの活躍を見せ、2024年8月には完全移籍へ移行した。
昨季はDFBポカール優勝に貢献したり、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のレアル・マドリード戦でゴールを決めるなど、チーム内でのポジションを確立。
完全に主力に定着した今季は、公式戦33試合で18得点11アシストを記録している。
ブンデスリーガの得点ランキングにおいては、30ゴールのハリー・ケイン(バイエルン・ミュンヘン)に次ぐ14ゴールで、2位につけている。
ウンダフの活躍もあって、シュトゥットガルトは第24節が終了した時点で14勝4分6敗の勝ち点46で現在4位だ。
ドイツ代表としては2025年6月のフランス戦以降出番はないが、ワールドカップに臨むドイツ代表のメンバーに再び選ばれるかもしれない。
