フットボールチャンネル

これぞ伸びる足!?完全ドフリーの決定機も…マンCのポルトガル代表MFが必死のディフェンス。リーズ戦勝利の“影の立役者”に

text by 編集部 photo by Getty Images

マンチェスター・シティのマテウス・ヌネス
マンチェスター・シティのマテウス・ヌネス【写真:Getty Images】



 プレミアリーグ第28節、リーズ・ユナイテッド対マンチェスター・シティの試合が現地時間2月28日に行われ、マンCが1-0の勝利を収めた。終わってみればクリーンシートでの完封勝ちとなったが、27歳のポルトガル代表MFマテウス・ヌネスの献身的な守備が無ければ、白星を飾ることはできなかったかもしれない。
——————————

マテウス・ヌネスの献身的守備が光った試合

 ヌネスは2023年9月にウルヴァーハンプトン・ワンダラーズから5300万ポンド(約106億円)でマンCに完全移籍するが、加入初年度はベンチ止まりの試合も多く、なかなか出場機会を得られなかった。

 それでも翌年には徐々に先発起用される回数が増え、シーズン終盤にはフル出場を果たす試合も増加。

 そして、今季は公式戦34試合に出場し1得点6アシストをマークしている。

 リーズ戦では、前半アディショナルタイムにアントワーヌ・セメニョが右足で決めたゴールが決勝点となった。

 つまり、唯一の得点者のセメニョや、無失点に抑えたGKジャンルイジ・ドンナルンマが、勝利の立役者に相応しいと言えるだろう。



 ただ、もう一人、ヌネスの活躍も忘れてはならない。

 右サイドのクロスからドミニク・キャルバート=ルーウィンにボールが渡った時、一瞬ドフリーの状況になったが、ヌネスが必死に足を伸ばしたことでシュートを止めることができた。

 判断が一歩でも遅れていたら、ドミニク・キャルバート=ルーウィンにゴールを決められていたかもしれない。

 マンCの公式Xも「ヌネスの信じられないセーブ」と讃えている。

1 2

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!