ヘタフェCFのスペイン人DFディエゴ・リコが、レアル・マドリードのDFアントニオ・リュディガーから試合中に危険なプレーを受けたとして言及した。スペインメディア『カデナ・コペ』のインタビューで語っている。
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ディエゴ・リコが訴え
2日に行われたラ・リーガ第26節、サンティアゴ・ベルナベウでマドリーとヘタフェが対戦した。
試合後に物議を醸した場面は26分だった。ディエゴ・リコがアルダ・ギュレルとの競り合いの中で仰向けに倒れると、カバーに入っていたリュディガーの左膝が顔と肩に入る形となった。
その後、膝に体重が乗るような体勢にも見えたことから、意図的なプレーではないかとの見方も広がっている。
これについてリコは「もし逆の立場だったら、自分は10試合は出場停止になっていたか、シーズン残りをプレーできなかったはずだ。VARが何のためにあるのか分からない。こういう場面のためにあるんじゃないのかと思う」とコメント。
さらに「あれは暴力行為だよ」と主張し、「わざと僕に向かってきているのは明らかだ。直前のプレーで小競り合いがあってファウルが取られた。そのあと守備に戻りながら何か言ってきていた。
そして次のプレーで、チームメイトを押しのけるようにして顔に向かってきた。もし当たりどころが悪ければ、そのまま倒れていてもおかしくなかった」と振り返った。
