ガンバ大阪は4日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)準々決勝第1戦でラーチャブリーFCと対戦し、1-1で引き分けた。ホームでの先勝は逃したものの、この試合では名和田我空が貴重な同点ゴールをマーク。ダイレクトで叩き込んだ鮮やかな一発だった。
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同点弾
ガンバは18分に先制を許し、苦しい展開を強いられる。
その後は攻勢を強めて押し込む時間が続いたが、なかなかゴールをこじ開けられない。
それでも84分、途中出場の19歳が流れを変える。
デニス・ヒュメットの展開から右サイドを駆け上がった岸本武流がグラウンダーのクロスを供給。
これに反応した名和田が、やや下がりながらもダイレクトで右足を振り抜くと、ボールはゴール右隅へ突き刺さった。
抜群のポジショニングと冷静さが光る、値千金の同点弾だった。
この一撃で試合を振り出しに戻したガンバは、その後も勝ち越しを狙ったが、逆転弾は奪えず。それでも名和田の活躍により、ホームでの敗戦は回避した。
第2戦は11日、ラーチャブリーのホームで行われる。
