なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)
【写真:Getty Images】
AFC女子アジアカップ オーストラリア2026(女子アジア杯)のグループC第1節、サッカーベトナム女子代表対インド女子代表の試合が現地時間4日に行われ、ベトナムが2-1で勝利した。この結果、各組第1節の試合が終了している。
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なでしこジャパンは谷川萌々子らのゴールで白星発進
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AFC女子アジアカップ オーストラリア2026(女子アジア杯)のグループC第1節、サッカーベトナム女子代表対インド女子代表の試合が現地時間4日に行われ、ベトナムが2-1で勝利した。この結果、各組第1節の試合が終了している。
来年行われるFIFA女子ワールドカップ(W杯)の出場権がかかる今大会。
10大会連続10回目の出場を誇るベトナムは、開幕節でインドと対戦した。14分、ベトナムはFWンガン・ティ・ヴァン・スーのゴールで先制する。しかし、52分、MFサンフィダ・ノングラムのループシュートでインドが試合を振り出しに戻した。
そのまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイム(後半AT)、ヴァン・スーがこぼれ球を押し込んで勝ち越しゴールを奪う。ベトナムがインドに2-1で勝利した。
ニルス・ニールセン監督率いるなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は、チャイニーズ・タイペイ女子代表と初戦で激突。MF谷川萌々子、長谷川唯、藤野あおば、そしてFW田中美南などが先発に名を連ねた。
前半は、支配率90%、シュート19本と圧倒したなでしこだったが、相手の守備を崩すことができずに試合を折り返している。迎えた61分、均衡を破ったのは谷川だった。
チャイニーズ・タイペイを押し込むと、DF高橋はなが最終ラインの裏を狙ってロングボールを送る。これを見事に収めた谷川は、冷静に右足で流し込んでネットを揺らした。さらに、後半ATには、DF千葉玲海菜のクロスにMF清家貴子が頭で合わせて貴重な追加点を記録する。
試合はそのまま2-0で終了し、日本が女子アジア杯白星スタートを飾った。この結果、グループCは、得失点差で日本が首位に立っている。
開催国のオーストラリア女子代表はフィリピン女子代表と対戦。14分、FWケイトリン・フォードの折り返しにFWサム・カーが頭で合わせて先制する。このゴールが決勝点となり、オーストラリアが1-0で勝利した。
イラン女子代表との初戦を迎えた韓国女子代表は、37分にFWチェ・ユリのゴールで先制すると、59分にはPKを獲得。これをDFキム・ヒェリが沈めて2-0とした。さらに、75分には、キム・ヒェリがダメ押しとなる3点目を決める。韓国が3-0でイランを下した。
前回女王の中国女子代表は、バングラデシュ女子代表との初戦に臨んだ。なかなか相手の守備を崩すことができずに苦しんでいたものの、前半終了間際に立て続けに2ゴールを奪う。後半も中国ペースだったが、追加点を決めることができずに2-0で試合終了の笛を迎えた。
4大会ぶりの出場となった北朝鮮女子代表は、ウズベキスタン女子代表と激突した。6分にMFミョン・ユジョンが鮮やかなミドルを突き刺して先制すると、24分にはPKをミョン・ユジョンが沈めてリードを広げる。
41分にはFWホン・ソンオクのシュートが相手のハンドを誘い再びPKを獲得。これをミョン・ユジョンが決めてハットトリックを達成した。後半も北朝鮮は支配率83%、シュート12本と圧倒し、相手のシュートをわずか1本に封じ込めて3-0で快勝している。
グループステージ第2節の各試合は、5日からオーストラリアで行われる。
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