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マンU、キャリック監督体制で初の黒星…。数的有利も活かすことができず。試合終了間際にFWオスラがスーパーゴールを突き刺す

text by 編集部 photo by Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドマンチェスター・ユナイテッド

【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグ第29節、ニューカッスル対マンチェスター・ユナイテッドの試合が現地時間4日に行われ、ユナイテッドが1-2で敗れた。
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キャリック監督体制で初の黒星

 前節終了時点で13勝9分5敗(勝ち点51)。マイケル・キャリック監督が就任してから6勝1分と無敗で、3位に浮上した好調のユナイテッド。

 チームを率いるキャリック監督は、DFハリー・マグワイア、MFカゼミーロ、ブルーノ・フェルナンデス、FWブライアン・ムベウモ、そして3試合連続ゴール中のFWベンヤミン・シェシュコらを先発に起用した。

 両チームともに譲らず0-0のまま迎えた前半アディショナルタイム(AT)、ニューカッスルMFジェイコブ・ラムジーがシミュレーションで2枚目のイエローカードを提示されて退場となってしまう。しかし、FWアンソニー・ゴードンがペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。これを自ら沈めて、ユナイテッドが追いかける展開となった。

 その直後、ユナイテッドは、ペナルティエリア手前右の位置でフリーキックのチャンスを獲得する。ブルーノがゴール前に蹴り込んだボールにカゼミーロが頭で合わせて、試合を振り出しに戻した。



 なんとか追いつきたいユナイテッドだったが、後半に突入するとなかなかシュートまで持ち込むことができずに時間だけが過ぎていく。75分には、DFレニー・ヨロがヘディングシュートを放つも、これはGKアーロン・ラムズデールに止められてしまった。

 76分、1点が欲しいキャリック監督は、ムベウモとMFコビー・メイヌーに代えて、FWジョシュア・ザークツィー、FWアマド・ディアロを投入する。

 しかし、90分、ドラマが待っていた。

 カウンターの展開で、FWウィリアム・オスラが右サイドから中央へと切り込む。2度のシザーズで対峙したDFタイレル・マラシアをかわすと、素早く左足を振り抜いてゴール左下隅の絶妙なコースにカーブシュートを突き刺した。

 そのまま試合は終了し、ユナイテッドはキャリック体制で初となる黒星を喫している。

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