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もう二桁ゴール到達!?レアル下部組織育ちのラージョFWが覚醒、凄まじい勢いで得点量産。W杯に臨むスペイン代表入りあるか

text by 編集部 photo by Getty Images

ラージョ・バジェカーノのホルヘ・デ・フルートス
ラージョ・バジェカーノのホルヘ・デ・フルートス【写真:Getty Images】



 ラ・リーガ第23節、ラージョ・バジェカーノ対レアル・オビエドの試合が現地時間4日に行われ、ラージョが3-0の勝利を収めた。この試合でラージョに所属する29歳のスペイン代表FWホルヘ・デ・フルートスが2得点を記録し、ついに二桁ゴールに到達した。この勢いが継続できれば、ワールドカップに臨むスペイン代表のメンバーに選出されるかもしれない。
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ホルヘ・デ・フルートス、昨年12月時点で4得点だったが…

 ホルヘ・デ・フルートスはレアル・マドリードの下部組織で育つもトップチーム昇格は叶わず、2019年6月にレアル・バリャドリードへレンタル移籍した。

 ただ、バリャドリードでもリーグ戦は3試合だけの出場にとどまり、2020年1月には当時2部のラージョへ期限付き移籍する。

 同年7月にはレバンテへ完全移籍し、公式戦41試合で4得点12アシストを記録した。

 レバンテでは主力の座を掴み取ったものの、チームは成績不振に陥り2部へ降格することになる。



 そして、2023年8月に古巣ラージョが完全移籍での獲得へ乗り出し、2028年6月までの5年契約を結んだ。

 今季は公式戦34試合に出場し12得点4アシストをマーク。

 シーズン前半はリーグ戦で4得点にとどまっていたが、今年1月以降にゴールを量産し、今回のオビエド戦で通算10得点に到達した。

 スペイン代表としては昨年9月のトルコ戦でデビューを果たしている。

 競争が激しい代表チームだが、この勢いを持続できれば、再び招集される機会があるかもしれない。

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