ブンデスリーガ第17節、ハンブルガーSV対バイエル・レバークーゼンの試合が現地時間4日に行われ、レバークーゼンが1-0の勝利を収めた。この試合で決勝点を決めた19歳のカメルーン代表FWクリスティアン・コファネは、ハイペースで得点とアシストを積み重ねており、今年ブレイクする逸材かもしれない。
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クリスティアン・コファネ、将来化ける逸材か
コファネはセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のアルバセテ・バロンピエでトップチーム昇格を果たすと、昨年1月12日に行われたラシン・サンタンデール戦でプロデビューを果たし、いきなりゴールを決めた。
それは始まりに過ぎず、シーズン後半のプレーだけで、最終的に20試合で8得点1アシストを記録している。
その潜在能力に注目したレバークーゼンが、昨年7月に移籍金525万ユーロ(約9億5000万円)で獲得。
今季は主力に定着していないものの、“スーパーサブ”として起用された試合でも結果を残し、公式戦34試合で6得点7アシストを記録している。
カメルーン代表はワールドカップの予選で敗退したが、アフリカネイションズカップでは準々決勝まで進み、コファネが4試合で2得点決めていた。
今回のHSV戦では、20歳のアルジェリア代表MFイブラヒム・マザが相手3人を引きつけた後、華麗なチップキックでパスを送り、コファネのゴールを演出している。
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場権を獲得する上で、コファネら成長著しい若手の活躍が鍵になるかもしれない。
