RCストラスブールは3日、クープ・ドゥ・フランス準々決勝でスタッド・ランスと対戦し、2-1で勝利した。この試合では、U-20モロッコ代表MFジェシム・ヤシンが躍動。クラブは5日、日本代表MF中村敬斗を翻弄したプレーなどのタッチ集を公式Xに公開した。
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ジェシム・ヤシンが躍動
中村と関根大輝が先発入りしたスタッド・ランスと対戦したストラスブール。終盤に2ゴールを奪うと、後半アディショナルタイムに1点差に詰め寄られたものの、準決勝進出を決めた。
この試合で高い技術で輝きを放ったのが、昨年の秋にチリで開催されたU-20ワールドカップ(W杯)で全試合に出場し、モロッコの初優勝に貢献したジェシム・ヤシンだった。
右ウイングで先発した左利きのテクニシャンは、マッチアップした中村を何度も独特の間合いのドリブルで抜き去る。さらには、守備でも中村から簡単にボールを奪うなど、右サイドを支配した。
そんな20歳のアタッカーは、今冬にフランス2部のUSLダンケルクからステップアップを果たしたばかり。今後さらに注目を集める存在となりそうだ。
