イタリア代表
【写真:Getty Images】
アディダスとイタリアサッカー連盟は2月27日に、“アズーリ(サッカーイタリア代表の愛称)”の歴史にインスパイアされた特別ユニフォームを発表した。イタリアサッカー連盟の公式サイトでは、「イタリア代表の歴史における輝かしい10年間にインスピレーションを得た」と、特別ユニフォームについて説明している。
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“1970年代の黄金時代”をオマージュしたユニフォーム
EURO 1968で欧州選手権初優勝を成し遂げたイタリア。1970年のワールドカップ(W杯)メキシコ大会では、準決勝で西ドイツと対戦した。W杯史上数ある名勝負のひとつとも言われている“アステカの死闘”を4-3で制したものの、決勝でペレ擁するブラジル代表に敗れて準優勝に終わっている。
1978年のW杯アルゼンチン大会では4位入賞となったが、1982年のW杯優勝につながるチームの土台を築いた。
同サイトでは、「アズーリの歴史における素晴らしい10年にインスパイアされたシャツ“ITALY 1970’s”を発表する。イタリア代表サッカーチームのファンとヴィンテージ愛好家に捧げるコレクターズアイテムだ」と前置きし、今回の特別ユニフォームについて次のように紹介している。
「イタリアサッカーの歴史を定義したクラシックなアズーリのユニフォームデザインを再解釈したものだ。
1970年代にインスパイアされたこのシャツは、歴史的な10年間で使用された代表チームの紋章を胸に配置。“ITALIA”の文字が、トリコロールの上に金色で際立っている。左側には、黒いアウトラインに囲まれた白い(アディダスの)トレフォイルロゴが刻まれている」
イタリアサッカー連盟のX公式アカウントでは、特別ユニフォームのデザインを公開。1970年代のアズーリファンにとって見逃せない特別ユニフォームとなっている。