オリンピック・マルセイユは現地時間4日、クープ・ドゥ・フランス準々決勝でトゥールーズと対戦し、PK戦の末に敗れた。痛い敗戦となったが、ブラジル人FWイゴール・パイシャオンが決めたゴールは、美しい一発だった。
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文句なしゴラッソ
ホームでの一戦となったマルセイユは、2分にメイソン・グリーンウッドのPKから先制したが、13分にゴールを許し、同点に追いつかれる。
それでも56分、昨夏にフェイエノールトから加わったアタッカーがみせる。
左サイドの高い位置でサイドチェンジのボールを受けたパイシャオンは、ボックス手前から右足を一閃。コントロールされたシュートは右ポストを叩き、そのままゴールへ吸い込まれた。
GKが一歩も動けない完璧なコースへと飛んだ、美しい一撃だった。
このゴールで勝ち越したマルセイユだったが、4分後にすぐさま追いつかれると、PK戦へ突入。これを5-6で落とし、敗退が決まった。
