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一体なぜ? イングランド代表では輝けなかったレジェンド5人。プレミアリーグ殿堂入りを果たしている名選手も

シリーズ:輝けなかった名手5人 text by 編集部 photo by Getty Images

イングランド代表で輝けなかったレジェンド
イングランド代表で輝けなかったレジェンド【写真:Getty Images】



 フットボールの“母国“であるイングランドでは、これまで数々の名選手が国を代表して活躍してきた。時代を彩った多くのスター選手が結果を出した一方で、所属クラブでの活躍に反して代表チームではインパクトを残せなかった選手もいる。今回は、イングランド代表で輝けなかったレジェンドを紹介する。[2/5ページ]

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FW:アンディ・コール

元イングランド代表FWアンディ・コール
元イングランド代表FWアンディ・コール【写真:Getty Images】


 2024年にプレミアリーグ殿堂入りを果たしたアンディ・コールは、イングランド代表で全くと言って良いほど活躍することができていない。

 アーセナルのアカデミー出身のストライカーは、1993/94シーズンに加入したニューカッスル・ユナイテッドでリーグ得点王を受賞。公式戦84試合で68ゴールと驚異的なペースで得点を重ねると、1995年夏にマンチェスター・ユナイテッドが当時の英国人史上最高額の移籍金で引き抜いた。

 アレックス・ファーガソン監督のチームでは元トリニダード・トバゴ代表FWドワイト・ヨークと2トップを形成し、当時のプレミアリーグ最強2トップは「コール&ヨーク」として親しまれた。



 彼がプレミアリーグを代表するストライカーであることは間違いなかったが、イングランド代表では通算15試合1得点2アシストとあまり縁がなかった。

 当時のスリーライオンズにはプレミアリーグ最多得点記録を保持するアラン・シアラーやトッテナム・ホットスパーとマンチェスター・ユナイテッドで活躍したテディ・シェリンガムらが名を連ねており、ストライカーの選手層が厚かった。

 コール自身の怪我の問題も重なったことでイングランド代表ではほとんどチャンスを与えてもらえず、国際大会の代表メンバーには一度も名を連ねなかった。

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