トッテナムDFミッキー・ファン・デ・フェン
【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第29節、トッテナム対クリスタル・パレス(C・パレス)の試合が現地時間5日に行われ、トッテナムは1-3で敗れた。英メディア『football.london』は同日に、逆転負けのきっかけとなったトッテナムDFミッキー・ファン・デ・フェンに対して厳しい言葉を送っている。
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ファン・デ・フェンの一発退場に現地は猛批判
34分、トッテナムはFWドミニク・ソランケのゴールで先制した。しかし、その直後、主将がまさかのプレーで一発退場となる。
ペナルティエリア内で、C・パレスFWイスマイラ・サールを倒してしまったファン・デ・フェンは決定機阻止でレッドカードを提示された。その後、サールがPKを沈めてトッテナムは追いつかれてしまう。
さらに、前半アディショナルタイム、立て続けに失点して2点を追いかける展開となった。その後、1人少ないトッテナムはゴールを奪うことができずに、1-3で敗れている。
同メディアは、「まさに狂気の沙汰だ。今夜のキャプテンを務めたファン・デ・フェンは、退場となった。これで(次節の)リヴァプール戦は欠場となる」と、厳しい言葉を送り、チーム最低となる「2」の評価をつけている。
また、英メディア『To The Lane And Back』は、「今季のトッテナムを象徴する説明のつかない無謀なプレーだった。最悪のタイミングで集中力を切らした選手の行為であり、その結果は即座に、そして壊滅的なものとなった」と述べつつ、逆転負けのきっかけになったファン・デ・フェンに「1(10点満点)」の最低評価をつけている。
英メディア『Football Insider』は、「『彼を解雇しろ』。降格が近づく中で、トッテナムのサポーターは“恥ずべき”ファン・デ・フェンの行為を激しく非難した」と現地の意見を紹介しつつ、C・パレスに敗北したことで降格圏の18位ウェストハムとはわずか「1ポイント差」になったことを強調した。