プレミアリーグ第29節、ブライトン対アーセナルの試合が現地時間4日に行われ、アーセナルが1-0の勝利を収めた。この試合でアーセナルに所属する30歳のスペイン代表GKダビド・ラヤが、プレミアリーグのレジェンドに仲間入りする偉大な記録を打ち立てた。アーセナルが首位を走ることができているのは、同選手の活躍あってこそだと言えるだろう。
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ダビド・ラヤの反射神経が半端ない
ラヤはブレントフォードの1部昇格に貢献後、2023年8月にアーセナルへ期限付き移籍した。
序盤はGKアーロン・ラムズデールの控えに甘んじるが、すぐに主力のポジションを奪い取り、正守護神の座に着く。
そして、加入初年度でプレミアリーグ・ゴールデングローブを受賞した。
当然ながら、アーセナルは2024年7月に買取オプションを行使し、完全移籍でラヤを獲得する決断を下す。
すると、2シーズン連続でプレミアリーグ・ゴールデングローブを受賞する活躍を見せ、スーパースターの片鱗を見せた。
今季は公式戦37試合に出場し、優勝へ向けて突き進むアーセナルの躍進を後方から支えている。
プレミアリーグによると「アーセナルで通算100試合出場、クリーンシートは43回。
ラヤは、クラブでの最初の100試合で記録したクリーンシート数が歴代6位タイとなっている」という。
歴代1位はペトル・チェフ(チェルシーで59回)、それに続いてペペ・レイナ(リバプールで54回)、エデルソン(マンチェスター・シティで46回)、アリソン(リバプールで44回)、ピーター・シュマイケル(マンチェスター・ユナイテッドで44回)。そして、ラヤはエトヴィン・ファン・デル・サール(マンチェスター・ユナイテッドで43回)に並ぶ6位タイだ。
ラヤがアーセナルのレジェンドと呼ばれる日は、そう遠くないかもしれない。
